【ご挨拶】臨床研修医の一瀬です

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初めまして。皆様こんにちは。

平成30年4月より千代田ファーストビル歯科で歯科臨床研修をさせていただいている一瀬知久と申します。

まだ歯科医師として未熟で勉強不足なところばかりですが、日々勉強することを忘れず1日でも早く患者様の力になれる歯科医師になれるよう精一杯努めて参りますので皆様よろしくお願い致します。

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話が変わりますが、皆様GWはどのように過ごされましたか?
私は連休の時間を使って実家の山梨に行ってきました。

久々に戻った山梨は昔と変わらず穏やかな気候で、実家でしっかりと休みをとることができました。
又、親の誕生日が近かったので、一緒に祝うこともできたのでとても充実した休日を過ごすことができました。
気分を一新してこれからも頑張ろうと思います。

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ところで皆様は日本でどのくらいの人が歯周病にかかっているかご存知でしょうか?
厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成26年調査によると、「歯肉炎及び歯周疾患」の総患者数(継続的な治療を受けていると推測される患者数)は、331万5,000で、前回の調査よりも65万人以上増加しました。
性別では、男性137万3,000人、女性194万2,000人で、女性の方が男性よりも多くなっています。
歯周病は口の中の細菌によって、歯の周りの歯肉や歯槽骨といった歯周組織に問題が生じる病気です。
ですから、その細菌の数を少なくすることが、歯周病治療の基本となります。特に重要なのは、歯をしっかり磨くことです。

歯磨きで大切なことは、歯と歯茎の間など、歯ブラシの毛先があたりにくい所をしっかり磨くのと同時に、歯間ブラシを用いて歯と歯の間をきれいにすることです。
そういう所ほど、細菌が住み着きやすい場所だからです。

しかし実際のところ、歯の表面をピカピカ磨いて満足していらっしゃる方が少なくないようです。
正しい歯の磨き方をぜひ一度、歯科医院で教わってみてください。
又、どんなに歯をしっかり磨いていても、どうしても磨き切れない部分があります。
そのような磨き残しからできる歯石は、歯磨きで取り除くのが困難です。
しかし歯科医院では歯石の除去ができるため、定期的に歯科医院を受診することをお勧めします。
もちろん、歯周病の検査のためにも定期的な受診が必要です。
最後に歯周病は糖尿病や、腎臓病などの多くの全身疾患と関連性が報告されています。
歯科をきっかけに、全身疾患が判明するという例は決して珍しくありません。
自身の健康を守る身近な一歩としても、お近くの歯科医院を受診してみるのはいかがでしょうか。

歯科医師(臨床研修医)一瀬知久

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