星陵日記

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三人姉妹

こんばんは。タナベです。

先日、美容室で雑誌を読んでいたら『三人姉妹』という本が紹介されていたのですよ。
なんとな~く気になって、帰りに本屋さんへ。もちろんお買い上げです。

なんで気になったかというと、雑誌の紹介ページに
『人生の初めの半分は親にめちゃめちゃにされるけど。 あとの半分は子供のせいでめちゃめちゃにされるもんなの』
(本文より) 
って書いてあったから。
なかなか魅惑的です。

この本の原題は the family way
妊娠を表す隠語だそうです。ですから妊娠のお話です。

~内容です~

経済的に自立していて家庭・子供に全く興味のない36歳の長女。
結婚して優しい旦那さんにも恵まれたが不妊に悩む32歳の次女。
研修医最後の年、一夜限りの男性との間に子供ができてしまう28歳の三女。

次第に子供が欲しくなる長女の気持ちの動きや価値観の変化、
不妊に悩みながら、子供が産まれたばかりで幸せそうな義弟夫婦の姿に嫉妬する次女。
幸せそうな義弟夫婦も、子供が産まれてから"男女"から"家族"になることで少しずつ家庭が壊れていきます。
シングルマザーになった三女は産後のうつから、自分の子供への愛情が完全でないことに自分たちを捨てた母親に自分を重ね合わせます。

『人生の初めの半分は親にめちゃめちゃにされるけど。 あとの半分は子供のせいでめちゃめちゃにされるもんなの』
この言葉は三姉妹を家に残して出て行った(駆け落ち!!)母親の言葉。

本文中に
『ほしいものを手に入れることに慣れすぎている、と彼は思った。
僕たちはみんな、だから、手に入れられないものがあったときどうするのか?
何よりもほしいのに手に入らないものがあったら?』
と、なんとな~く読者に問いかけてきます。

どうするんだろうね・・・と思いながら、おやすみなさいです。

三人姉妹.jpg


千代田区 水道橋 歯医者

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